伊勢湾台風不忘碑

Go Index 日本の川に戻る 木曽川水系に戻る 揖斐川に戻る Last update 2006/11/26


三重県桑名市 揖斐川右岸1k9





 昭和34年9月26日夜伊勢湾台 風は大きな爪痕を当地方に残して去 った 爾来既に3年 寸断された海 岸及び河川堤防は旧に倍し堅牢強固 なものに改良構築せられた
 ここに 当時の犠牲者の霊に対し 心から哀悼の誠を捧げるとともに  この未曽有の災禍を永く市民の心に 銘し 将来再びかかる惨禍のないこ とを念じ本碑を建立するものである
  昭和37年 秋
    桑名市長 水谷昇誌

 記録
中心気圧 940.0mb
瞬間最大風速 51.3m/s
平均風速 38.5m/s
最高潮位 3.56m
 被害
死者     202人
家屋全壊 259世帯
家屋流失 135世帯
家屋半壊 1,649世帯
床上浸水 4,791世帯
床下浸水 1,138世帯
土木 農業用施設 文教厚生施設
被害総額 41億8千万円

揖斐川 旧河川堤終端
 明治改修工事は、明治二十年から明治四五年に行われた河川改修 事業で、この他より上流へ河川の堤防が築かれたが、ここから南は依然 として海であった。
その後昭和十一年より始められた河川改修事業により現在の揖斐川右 岸先端迄が河川堤防となった、この事業と同時に城南干拓事業も行な われ昭和三三年新開地は完成した。
翌三四年九月二六日来襲した伊勢湾台風は、完成した新開のこの地 を全域浸水させ多大な被害をもたらしたが官民あげての努力により 復旧され、美田はよみがえった。
     国土交通省




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