日本の川へ戻る 庄内川水系へ戻る Last update 2006/06/05
名鉄橋梁下流右岸堤防
名鉄橋梁下流右岸低水護岸
鉄線かご型護岸となっている
名鉄橋梁
名鉄から上流をみる
船入橋から下流(名鉄橋梁)をみる
船入橋から上流をみる
長者橋
清洲小学校前の堤防沿いに設置されたトイレ
長者橋から上流をみる
長者橋上流右岸災害復旧工事
12年災1428号
連接ブロック
五条橋
五条橋から上流をみる
五条橋上流右岸低水護岸
JR下流 清洲公園前付近
さざれ石と伝承
さざれ石は,日本の七高山,伊吹山のふもとにあり,学名は,石灰質礫岩。この石のいわれは,文徳天皇の皇子惟喬親王に仕えていた藤原朝臣石位左衛門が,古屋笹又と言う谷間の渓流に山積する「さざれ石」を見て「これは珍しい石,目出度い石である」と,詠んで奉った歌が
わが君は千代に八千代にさざれ石のいわをとなりて苔のむすまで・・・の一首。
(古今集巻七賀の歌)
この歌で位を賜り,石位左衛門と改名したのである。
東海道新幹線及びJR東海道線橋梁
東海道新幹線及びJR東海道線橋梁
大手橋と清洲城
大手橋から上流をみる