水陸両用車

Go Index 戻る Last update 2001/11/27


車体が水密構造となっており,後部に装備したスクリューにより水上航行可能

氾濫により道路が完遂した場合においても被害状況調査,連絡等のため活動できる

国土交通省武雄工事事務所保有



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